2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
そういえばこれも紹介していなかった、松浦亜弥さんのそう言えば。作詞、作曲はつんく氏。 作詞がつんく氏なので例のドタバタ路線かと思いきや、ちょっとヤバ目の雰囲気の女の子側からの視点という、少し珍しい状況設定。あややはこういう歌をでもちゃんと歌…
そういえばあややの曲をあまり紹介していなかったので、何曲か紹介しておきたい。ということで、私がよく聴いていたのがこの草原の人。松浦亜弥さんのこの頃の歌にしては珍しく、作詞がつんくさんではなく、加藤和枝さん。 初恋の思い出よ、という歌詞がどう…
またビートルズに戻って、定番の一曲からHello Goodbye。ハローグッドバイで検索すると、この曲ではないものがたくさんヒットする。 You say yes, I say no. って話がかみ合わないのかうまく行ってるのかよく分からないが、ラブソングでもなく何か訳わからな…
いきなり何でこっちにという位の落差があるわけだが、NHK教育テレビのおかあさんといっしょで歌われていた曲、いっしょにつくったら。歌っているのは今井ゆうぞうさん、はいだしょうこさん。最近はいいともに出たりしている先代の歌のおねえさんだが、作って…
最近忙しいなぁと思ったので、今日の曲はA Hard Days Night。何か既に紹介していたような気がしたのだが、検索しても出てこないので忘れていたかも。この曲、何かのマンガに出てきたのがきっかけでよく聴いていたような記憶もあるのだが、肝心のマンガが何な…
今日のビートルズからのチョイスは、意外と個人的にはお気に入りの曲、The Fool On The Hill。邦題だと何なんだろ。考えたくない。キャンディ・キャンディじゃないけどさ、イギリスって何となく丘の上に人がいるのって似合いますね。 歌詞はもう半分あっちの…
ギターを始めようという初心者がまず練習してみる曲というのは、随分昔のことだけど、例えば禁じられた遊びだったりしたのだが、私がギターを始めた頃、これも定番の一曲だった。The Beatles のYesterday。コードがFだから本当に初心者だとちょっと厳しいけ…
最近何かのTV番組で見た記憶があるのだが、久しぶりって感じがした。あややこと松浦亜弥さんの曲から、元彼。あややと言えばちょ~軽い感じのポップでキュートな曲という印象でうっかりしようものならプリプリでキュアになってしまうかもしれないのだが、こ…
今日のビートルズの曲はThe Long And Winding Road。日本ではこの曲がビートルズ最後のシングルリリースになっている。長くてうねうねした道。ぐにゅぐにゅ…うーむ、違うか。 歌詞は The long and winding road から始まって、まあウネウネしているのだが、…
また The Beatles に戻って、今日のセレクトはある意味ビートルズを象徴する曲、I Want To Hold Your Hand。本当に手を叩いているハンドクラップ。幸せなら手を叩こう。 歌詞は単純極まりないもので何も考える必要もなくそのまま感じ取ればいいだけのもので…
オフコースの曲は少ししか紹介していなかったので、もう少し選んでみる。今日の曲はやさしさにさようなら。 歌詞の2番、「限りないやさしさにさようなら」というのがタイトルにも繋がっている。いろいろ想像してしまうような歌詞。歌というのはマジックなの…
唐突にこういう曲ですみません、オフコースのこころは気紛れ。別に意味はないんだけど、何となく聴きたくなった。 歌詞に「私はまだ若いから」という表現が出てくるところ、ちょっとドキっとする。「ナマイキ ナ オンナ」って片仮名だっけ、あまり気にしてい…
流れ的にこちらも紹介しておくのが自然だろうということで、ビートルズのYellow Submarineである。何で Yellow なのかと思ったけど、アニメを見るといろんな色の潜水艦があるのですね。目立つのはよくないような気もするけど。 We all live in yellow submar…
ビートルズ繋がりでもう一曲は、かぐや姫の黄色い船。どこが繋がっているかというと、もちろん黄色い船でまず思い浮かぶのは Yellow Submarine だからである。作詞、作曲はパンダさん。 船乗りになりたい若者が沈没した船に乗っていた爺さんを思うという内容…
ビートルズ繋がりでもう一曲。これはガチにビートルズをネタにしているという珍しい歌で、吉田拓郎さんのビートルズが教えてくれた。但し作詞は岡本おさみさんである。 ビートルズが MBE という勲章を女王陛下からもらったのは1965年。Wikipedia には次のよ…
ビートルズの曲を続けているのだが、ちょっと邦楽に戻ってビートルズ繋がりということで、かぐや姫のアビーロードの街。アビーロードというのはもちろん The Beatles の4人が横断歩道を渡っているジャケットで有名な Abbey Road のこと。 歌詞には青山通りが…
ビートルズの曲に戻って、今日選んだのはHelp!。びっくりマークが付くんですね。 歌詞は簡単にいえば若い頃はヘルプなんかいらなかったが、今は助けてくれやぁ、みたいな弱気な話なのだけど、一体何があったのか。若い頃といっても、歌詞的には凄く若いとい…
昨日は自分自身を見に行くようなプログラムを書いてしまって、いつまでたっても終わらないのでメモリを食べつくして止まるという最悪の事態になったのだが、ということで、山本リンダさんのどうにもとまらない。 作詞は阿久悠氏、作曲は都倉俊一氏。黄金コン…
今日のビートルズの曲はAcross The Universe。 歌詞が意外と難しい。ていうか Jai guru deva って何だ。Wikipedia には(Sanskrit: जय गुरुदेव ॐと書いてある。じゃあ意味は何なんだ。many meanings ってもう助けてくれって感じだけど、興味があればこのへん…
今日のビートルズの曲は、Hey Jude。歌詞サイトは最後のところ、結構頑張っている。 歌詞に出てくる Jude というのはジョン・レノンの息子であるジュリアンのことだと思っていたのだが、Wikipedia を見ると諸説あるようだ。いろんなシチュエーションで共感で…
今日のセレクトはビートルズのアルバム「ラバーソウル」から、Norwegian Wood。邦題は「ノルウェーの森」。村上春樹氏の小説は「ノルウェイの森」である。日本語はこういう所が曖昧で「ノルウエー」なのか「ノルウェー」なのかでも一悶着ありそうだが、まあ…
うっかりしていたけど10月9日は John Lennon's birthday だったのか。何となくネットでビートルズっぽい雰囲気が強かったのはそのせいかもしれない。ということでもないけど、今日の曲は、Come Together。 歌詞はいろいろ言われているけど、ごめん、難しすぎ…
タイムスリップしてビートルズの歌をリリースするというSFっぽいレトロな感じのマンガがモーニングで連載されているが、今日の曲はビートルズで、Let it be。日本語にするとどうなんだろう、レット・イット・ビー。そのままでええがな。相田みつを。 ビート…
そろそろ秋も深まってきて急に涼しくなり、秋の夜長でチンチロリンって感じなのだが、唐突に岡林信康さんの友よ。夜明けは近い。 メッセージソング、プロテストソング、フォークの神様。いろんなキーワードはあるのだが、もっと素直に聴くという原点に帰って…
久しぶりかな、Led Zeppelin の曲を。アルバム In Through The Out Door から、Carouselambra。長い曲。 Carouselambra って何だよ、とか思ってググっても分からんというか、翻訳したら何も出てこないし。Wikipedia を見ると、The name Carouselambra is a r…
マクロスがまさかこんなにシリーズ化するとは当時は思っていなかったが、今日のセレクトは初代のマクロスのリン・ミンメイこと飯島真理さんが歌っている天使の絵の具。作詞、作曲も飯島真理さんなんですね。 ブルーに染めた心を塗り替えるわけですが、一体何…
最近は左ききって矯正しないらしいが、ちょっと、いや、かなり懐メロの、麻丘めぐみさんで私の彼は左きき。こういうアイドルっぽい曲って、今だと誰が歌ったら似合うのだろう。 歌詞は要するに左利きだという、ただそれだけなのだが、電話をするときの左きき…
こんな時間になってしまってすみません。今日紹介するのは Eagles のThose Shoes。うろ覚えなのだけど思い切って書いてしまうと、評判はいまいちだったような気がする。The Long Run の中の一曲。 赤い靴を思い出させるような歌詞。赤い靴よりはドロ臭い感じ…
アルバム Hotel California に入っているカントリーロックっぽい曲、Try And Love Again。最も初期のイーグルスを思い出させるような曲。 歌詞は何というか優柔不断な感じなのだが、そういう経験というかオーバーラップできるものがある人だったら、滅茶苦茶…
何とか雨止んだみたいだけど、曇っていていまいちだな。月のある所だけ僅かに雲が切れていて、星のような謎の月が見えていた。今日選んだのは RCサクセションの雨あがりの夜空に。 私のはこの曲は特にパチンコしながら聴いていたのでそういう刷り込みがある…