The Glamorous Life - シーラ・E
この曲のプロモが有名なのは、シンバル蹴っ飛ばすシーンである。ですよね。それだけじゃないのだが、これまた関係ないがこの曲の真似っこした日本の曲あったような気がする。思い出せないけど。偶然なんですよ、もちろん。冗談は抜きでシーラ・Eといえばプリンスがプロデュースという話が私でも知っている位だから今更書く話でもないのだが、こういう曲は歌詞がやっぱりいいなぁ、と思うのである。本人の作品なんだけど、才能あるというのはやっぱり凄いのだ。
テーマ的にはクイーンのキラークイーンに何となくカブっちゃった気もするけど、アメリカっぽいというか、日本的にはいまいちイメージできないこういう女性像というのは凄いし、いろんな意味でエロくていいのではないか。
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