空に太陽がある限り - にしきのあきら
つまりは永遠にということだろうと思うが、これだけ中身がない歌詞も珍しいという位凄い歌を、いつまでも忘れない歌に変えてしまうというのは、一つは曲の威力、もう一つはスターにしきの氏のパワーなのだと思う。中身がないといっても同じセリフをこれだけ繰り返せば結構なインパクトがあるのだから、それなりの意味はある訳である。
今は錦野旦さんというように漢字で書くのだが、当時は平仮名の芸名だった。この曲は1971年にヒットしている。
(※このページは https://www.phinloda.com/music/9ao.html に移転する予定です。移転先のページは工事中になっている場合があります。)
