保健室の先生 - ミドリカワ書房

もうマジでネタないぜ、何か出せという声がしたような気がしたので後がないし、という訳でもないのだが、ミドリカワ書房さんの保健室の先生。個人的には保健室の先生って全然思い出がないていうか、そもそも保健室ってどんなんだっけ。

実はミドリカワ書房さんの歌、3曲しか知らない。これと「大丈夫」と「ごめんな」だ。「大丈夫はIRCで紹介されたのだ。そういえば歌詞のまんまというか、オレって考えてみたらリア友いないよな、殆どネットだ。とはいっても実際にオフミで会ったことのある面子が大半なのだが。仕事中も黙々と仕事しているように見えてメッセンジャー飛びまくっているという、沈黙の世界。それってまともな世界か?　本当は「大丈夫」を紹介したいのだが、歌詞がまだ出てないのだ。

「保健室の先生」の歌詞に出てくる井の頭線、私の記憶通りなら、すし詰めというレベルを超えて、圧縮格納状態だったと思いましたが。目的の駅で降りられない混雑度だ。実は本当に降りられなかった経験もある。その時は東京は怖いところだと思ったものだ。まあどうでもいいんだけど、何か吉祥寺とか下北沢が似合いそうなイメージがある、緑川氏って、なんとなく。

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