絹の靴下 - 夏木マリ
ほんでもってまたまた阿久悠さんの詞。何度でも出てきますが、今回はちょっとエロい系の歌詞です。もっとも、モチーフとしては、ビジネスマンというか実業家に構ってもらえない妻って感じで、リアルには珍しくてもフィクションの世界ではありふれた感がないわけでもない。しかし気取った生活ってどんなのだろう。貴族ってわけでもなさそうだし、微妙な世界ではありそうです。1973年の曲。
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