絵はがき坂 - さだまさし
歌詞に出てくる活水というのは長崎県の地名らしいのだが、ググってもよく分からなかった。大学があるらしい。歌詞にも学生が出てくるから、何となくそんなイメージだろうというのが分かる。当時はアンアン、ノンノが定番の雑誌で、今のように乱立していなかったから、それを持っているというのが若いお嬢さんという感覚が分かるのだが、今の世代の人だとどうだろう。
曲はスリーフィンガーで軽快な感じで。メロディは半音がたくさん出てくるので歌いにくいかもしれない。別れの曲なのだけど、これもカラっとした感じの明るい曲なのだ。
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