Burn - Deep Purple

そうか9月も終わりか。これで1年半続いたことになるわけだが、上半期のシメは Deep Purple のBURN。この曲、何となくモーニングに連載中のラキアというマンガが頭に浮かんでくる。連載では今ちょうど地球を破壊している最中なので、なかなか過激な盛り上がりを見せているのだが。

Warning came, no one cared. か、まあそんなものだろ、世の中ってのは。だから言ったでしょ、というのが定番パターン。言われて止める位なら最初からやらないのだ。Burn というのはもちろん日本語では萌えである【違】。冗談はさておき、we could not even try ってのはちょっとプログラマー的には嫌だな。プログラミングは try and error なので。まあでも fail するのなら try してもあまり意味ない訳だが。success しないとね。

曲は何も言うことがないというか、何を言えばいいのだろう。メチャすごいドラムが霞んでしまうようなリッチーブラックモアの本気のギターとバッハを彷彿とさせるようなロジカルなメロディのオルガンの絡み。ロックていうかバロック?　うまいこと言ったところで下半期も毎日続くといいなぁ。

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