晴れたらいね - DREAMS COME TRUE
歌詞は幼馴染の思い出という感じで、よく読むとちょっと複雑なのかも。「こくわ」の実なんて見覚えないが、くわの実ってそういえば童謡に出てきたような気がする。胸まである草というのは経験があって、胸どころか頭まで隠れたものだ。そんな所を通ったら何か草の実がいっぱい付いてきて大変なことになったものだが、野原なんて都会ではありそうでない。ちゃんと整備してしまうし、空き地は立ち入り禁止の柵がしてある。何か事故ったら責任を取らされるからだろう。
曲は軽快に歩く程度のリズムで。元気な歌が最近の日本にはうまくマッチするのかもしれない、最近また耳にすることがある。カラオケで歌いたくなる感じ。
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