Antique Clock - 薬師丸ひろ子
作詞、作曲は平松愛理さん。歌詞が緻密に曲と絡まっているのは、作詞作曲を一人でやったときのメリットかもしれない。「本当は 本当は」のところのメロディが象徴的である。コンビで作るときにも、もちろん、それなりの面白さはあるのだが、言葉をメロディにどう乗っけるかというイメージでいえば、自分で作詞作曲するのが一番なのだ。
曲はチャイムのメロディがアレンジされて入ったイントロから始まる。少し早目のテンポで訴えかけるように歌っている。
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