その気にさせないで - キャンディーズ
作詞は千家和也氏。普通にキャンディーズらしい内容だ。今ならツンデレという言葉もあるのだけど、当時はそんな概念もなくて、どちらかというと女の子というのは消極的で受け身なイメージだけが強かったような気がする。そういう時代の中ではこの歌詞はまあ積極的な感じなのかもしれない。「ためいきの花びら」という表現は作りすぎのような気もするけど、流行っていたのだろうか?
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