Trampled Under Foot - Led Zeppelin
歌詞は紹介するのキツいな。何度も Talkin' 'bout love というフレーズが出てくる。要するにそういうのだ。出てくる単語は性的な意味の比喩として使われているので、そっちを想像しておけば当たっているはず。trample は踏みつける。個人的には象に踏まれるようなイメージがあるのだけど、何でだろ。
曲はギターと Clavinet のリフが最初から最後まで通している。ドラムも淡々としたもので、サビも何もない平坦な構成だが、迫力があって飽きさせない。途中、パンを使ったリードがボーカルと重なってきて微妙な雰囲気を出している。間奏は何となくジャズっぽい感じだが、全体的に奇妙だ。
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