さくら - 森山直太朗

このブログ、2009年4月1日から、毎日1曲ずつ違うものを紹介するという企画でスタートしたのだが、流石にもう今期は続かないだろうということでギブアップというか趣旨を変えて、これから1年は、2度目の紹介もアリでテーマに沿った曲を出していくことにしたいと思う。

ということで、これからしばらく、「春といえば」というテーマで曲を選ぶことにしたいのだが、今日選んでみたのは、森山直太朗さんでさくら(独唱)。あれ、まだ紹介したことないか。

歌詞にさくら並木が出てくるのだが、皆さんは桜並木の思い出はあるだろうか。私はいくつかあって、一つは大阪の山本という所の川沿いの桜並木。もう一つは東京、成城学園前の桜並木だ。日本にはたくさん桜並木があるようなので、このような歌は共感を呼ぶだろう。逆に考えれば、さくらにピンと来ない人にはこの歌は何のこっちゃ分からないんですよね。

曲なのだが、すみません、実はあまり聴いたことないのだ。昨日というか今日聴いたけど。2003年に大ヒットしているので、聴いたような気はするのだが、どこでというのがはっきりしない。

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