スマトラ警備隊 - 相対性理論
何かごちゃごちゃやってたらこんな時間になってしまったのだがまだ間に合うかもしれない、というのは南こうせつさんの嵐の航海の最後の歌詞。かもしれないといわれてもな、というような疑問は微塵も抱かなかったのは若かったからだろうか、そして全然関係なくて、今日は相対性理論さんのスマトラ警備隊。まだやることあるし、これなら歌詞の意味が不明だから説明しなくてもいいだろ。
といいつつ説明しちゃうんだけど、流れ星に願い事というのはマジナイとしては古典的だけど流星群だとどういった効果があるんだろ。CIA とか KGB って今の世代にも通じるのだろうか。ていうかいまどきのCIAって何してるんだろ。ビッグデータの解析の日々に追われているような気もしないでもないが。何か情報破壊工作が上手いような気が全然しない、この種の諜報系のチーム。とかいって怒らせたら多分怖いしこの辺でやめとこう。
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