歴史と季節の国 - 風
季節といえば、確か小学生になったときに桜を植えてもらった。毎年春になると花が咲くのはいいんだけど、桜って虫が付くから手入れが大変なのだ。そういう思い出もあったが、既にその木はない。それは大した桜じゃないんだけど、近所では大きな木がどんどん切られていて、本当に切っていいのかと思ったりする。大きな木には神様が宿ったりすると思うんだけど。いつまで続けられるか分からないけど、今年度もよろしくお願いいたします。
関係ないけど、この歌はどうも「姉の肌の温もり」という言い回しが妙にひっかかる。
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