Let forever be - The Chemical Brothers
TVのCMで最近聞き覚えのある曲から、The Chemical Brothers で Let forever be。この曲は明らかに本家取りなので、この曲を聴いたら後述の Tomorrow Never Knows も聴いて欲しい。
歌詞は How does it feel like というフレーズが何度も繰り返される。
sitting in the gutter は直訳すれば溝に座る、ドブにハマるということだが転じて最低の生活という意味になるらしい。gutter ってガーターだね、ボーリングの。
sitting in the gutter は直訳すれば溝に座る、ドブにハマるということだが転じて最低の生活という意味になるらしい。gutter ってガーターだね、ボーリングの。
サウンドでまず印象的なのはドラム。すぐに分かるはずだが、既にこのブログでも紹介した The Beatles の Tomorrow Never Knows を意識したサウンドになっている。タイトルの Let forever be というところで既に The Beatles っぽい感じが湧いてくる。ビートルズテイストのサウンドを意図的に使ったバンドは多いが、この種の曲を聴くと The Beatles の斬新性に今更ながら驚く。
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