空に太陽がある限り - にしきのあきら
空も太陽もいつまでもありそうだから、永遠の象徴、と言ってもいいかもしれないが、もう少し捻ってみれば、空も太陽も自分が認識してこその現象、つまり生きている間ということになる。もっと極論すれば、自分が「空がある」と思っている間だけ、空は存在するのだ。ていうか前回も書いたけど、この歌って感想書くような余地ないだろ。
少なくとも、難しいこと考えながら聴く歌じゃないですね。40年以上前、1971年のヒット曲。
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