あなたの前に僕がいた - フォーリーブス
秋が別れのイメージというのは、このあたりがルーツなのか、「秋風だけが友」なんて感覚が、そこまで言わなくてもという感じもするけど凄い。ちなみに作詞は北公次氏。それとももっと遡るのだろうか。残念ながらこれ以前の歌となるとリアルに聴いたことがないので既に懐メロという感じになってしまう。この歌はヒットしていた時に聴いたのを覚えているのだ。何故かしらないが、フォーリーブスのこの歌だけ特に気に入ったみたいだ。
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