哀愁のページ - 南沙織
女ソングというよりも、女の子ソング。あるいは少女ソング。歌詞の内容も今の視点からだと少女的なんだろうか。当時は少し背伸びした感じだったろう。この歌を「女の子」が歌っているから説得力があるようにも思える。にしても、女の子は哀しみが好きというのは悲劇のヒロインとかそっち系のイメージだと思うのだが、現実はどうなんだろうか。今のAKBとかモモクロ見ていると、どうも当時のようなアイドルというのは絶滅したような気がしないでもない。
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