別れの朝 - ペドロ&カプリシャス
なかにし礼氏の作詞。別れの朝に汽車に乗って去っていく男を見ている女というシナリオ。汽車というのも死語だな。当時の歌には普通に出てくるんだけど、この歌は1971年にリリース。約40年前の歌なのだ。このような穏やかな別れというのも、以前はよくあったモチーフなのだが、最近は携帯やメールで別れを告げたりすることもあったりするのだろう。時代の変化は急激なのだ。
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