14番目の月 - 松任谷由実
月どころではない曇り空だったような気もするが、今日は松任谷由実さんの14番目の月。13月とか14月があれば年末納期の仕事も楽かな、とか思ったりするが。そろそろ年賀状の準備もしないといけないし。最近、時の過ぎるのが速い、とかいったら時の速さって何だとか突っ込まれるし。
クライマックスじゃなくて途中の段階がいいというのは何にでもあるな。祭りの後というのもあるわけだし、忘れたのかい飛梅、みたいな。禅だとそういう考え方も普通なのかもしれないし、終わりよければ全てよしという説もあるし。じゃあ終わりが悪かったらどうしたらいいんだ、というのも奥が深いし。
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