襟裳岬 - 吉田拓郎

どうも体調最悪で、しかもあれこれ全部最悪。全部最悪だったらそこから上がるしかないから目出度いというポジティブな考え方もあるけど何か虚しい気がする。今日も寒かったので、吉田拓郎さんの襟裳岬とか聴きたくなる。聴いた。この歌は2011年8月28日に紹介している。夏じゃん。やっぱ冬の方が似合うよな。

確かに日々の暮らしというのはやってくるなぁ、と今更ながら実感。悩んでいるうちに老いぼれるというのは、ちょっと今の状況とはミスマッチ。老いぼれる暇もない感じ。風邪ひく暇もないとか。今日なんてここに投稿できないかと思ったけど、そんなこともなかった。ぎりぎりの所で踏みとどまっていて、蜘蛛の糸が切れるのも時間の問題のような気がするが、それでも何もない春ってやってくるのかな。

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