私のすごい方法 - 松浦亜弥
歌詞が凄いですね、今時の女の子っぽくないというか、つんくさんの作詞・作曲なんだのど、キャピキャピしてないのが不思議。「たった10年そこそこの人生」は、その後の一生を左右する。その中でも中学校から高校の6年間が、人生の方向を決める重要な一瞬で、そこをボケーっと過ごしたら後は全部ぐだぐだになるか、しなくてもいい必死の努力を強いられるか、そういう危機感は当事者には全くないよな。知恵袋の中高見てると、ないこともないけど、危機感だけあって何していいか分からないんだよな。
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