泣くな親父 - キュウソネコカミ

昨日は普段の倍寝たからか、どうもリズムが狂ってこんな時間に起きてる…のはいつも通りか。ということでさっき聴いてたキュウソネコカミさんの泣くな親父。

凄くリアルなんだけど、どういう体験があるのだろうか。とても気になる…のかというと、そうでもないのだが。しかし今時のオヤジってその程度で泣くのかね。昔のオヤジというのは絶対泣かないというイメージあったけどね。泣くのがダメとはいわないけど、何かそういう涙は安っぽい気がする。いやでもオヤジって存在自体ある意味安っぽいのかな。父親じゃなくてオヤジだもんな。どうでもいい話でごめん。

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