飴玉の唄 - BUMP OF CHICKEN

今日はすごく暑いと聞いたので黒いコートはいくら何でもないかと思ったのだが今更なのでそのまま外に出たけど予想通り室内はギンギンに冷やされていて節電とか我慢という概念はないのかと思った。朝入ったスタバではカーラー使っている女の子いるし、電源は大丈夫なのか。曲は BUMP OF CHICKEN さんの 飴玉の唄。アルバム orbital period に収録。

飴玉というと、咽につまらせて死ぬイメージしかないんだけど、何か幼少期に刷り込まれてしまったのだろうか。あるいは、赤いのと青いのとどっちがいいか、とか。マトリックスじゃないよ。唄に出てくる飴玉って何なんだろうか。このアルバムの歌詞カードは「星の鳥」という絵本になっている。数えてないが、結構なページ数だ。パラパラした感じだと40枚ちょっとあるから80～100ページ?　このお話に「本当の宝物」という言葉が出てくるのだが、それのことかな、飴玉。

(※このページは https://www.phinloda.com/music/g6i.html に移転する予定です。移転先のページは工事中になっている場合があります。)