三千万年 - 相対性理論

今日も電車が遅れて大変だったが遅れても間に合うように計算して電車に乗ったらどうもぎりぎり間に合うのだがそれはそれでキツい。だったらもう一本早いのに乗ったらいいのだが、それもなかなか厳しいものがあったりして、もう気持ちの持ちようでどうにでもなる世界。ということで、相対性理論さんの三千万年。

ツルは千年カメは万年というけど、考えてみたら本当に1万年も生きることを検証するには検証する人も1万年…いや、代々それだけを観察するような連携プレーでいいのか。亀屋なんて名前になりそうだが、亀といえばカムイ伝でも大活躍したし、ていうか、亀の話してもしょうがないな、電車の話だ。三千万円をつめたリュックというのは、一度背負ってみたいかも。どうしても電車の話は難しいな。

(※このページは https://www.phinloda.com/music/e6q.html に移転する予定です。移転先のページは工事中になっている場合があります。)